社員を知る

好奇心を武器に、わさびの新しい可能性を世の中に広める マーケティング課 副主任 2011年 4月入社 小澤むつみ

Q.万城食品に入社した理由を教えてください−

静岡で生まれ育った自分にとって「万城食品」の名前は幼いころから身近なものでした。実家の食卓には、いつも万城食品のわさびが置いてあったのを覚えています。しかし、静岡県民以外で万城食品の名前を知っている人が少ないことに大学進学で地元を出てから気付き、とても驚きました。「故郷の企業を全国にもっと知ってもらいたい!」と就職活動時に考えたことが、入社のきっかけとなりました。

面接時に印象的だったのが、「好きな食べ物を語ってください」という質問をされたこと。他社の食品会社でも聞かれたことがないユニークな質問だったので記憶に残っています。私は「実家で育てているキュウリがいかに美味しいか」熱弁したんです(笑)。そのとき面接官の方がとても楽しそうに耳を傾けてくれたのが嬉しくて、「この会社で働きたい!」と以前より一層強く感じるようになりました。

Q.現在のお仕事内容を教えてください−

マーケティング課の仕事をざっくりと説明するなら、「万城食品をいかに多くの人に知ってもらうか」を考える仕事。万城食品を下から支える「縁の下の力持ち」的な存在だと思っています。

私の主な業務としては、自社商品をPRするための資料作成や、他社商品との比較資料の作成、新商品開発のためのデータ収集や、通販サイトの運営、お問い合わせ対応など多岐に渡ります。また新商品開発時には、味の見本となるお店に試食に行くことも。

既存商品の新しい可能性を探求するため、自分たちで調理法を考えることもあります。例えば、鍋用のスープを使ってパスタを作ってみたり。営業課や開発研究課とはまた違った視点から、自社商品を分析することが必要な仕事です。

Q.お仕事のやりがい・魅力を教えてください−

マーケティングの仕事は、何よりも「情報」が大切。情報がなければ販売戦略を立てることもできず、業務が成り立ちません。そのため日々、あらゆるルートを通じて情報をかき集めています。

例えば、新商品の開発時には自分の部署だけでなく開発研究課と協力して、参考になりそうな資料・情報を収集します。商品のユニークな使い方をされているお客様がいる場合、営業担当者をつかまえて、どのような過程でその使い方が生まれたのか聞き出す。日頃からいろんな部署の方と積極的にコミュニケーションをとって、情報を蓄積していますね。

自社商品にまつわること以外の情報収集も重要です。例えばある国への旅行者が最近増えているなら、その国の料理を調査する。インスタグラムが流行っているなら、写真映えする料理や、盛り付け方などを考える。最近では、休日に友人と遊んでいるときでも、スーパーを通りかかると「ちょっと売り場を見てきていいかな?」と思わず市場調査に足が向いてしまいます(笑)。

仕事を通じて、普段の自分なら絶対に興味を持たないようなことをたくさん知ることができました。そのようなさまざまな学び・発見と出会えるのが一番の魅力ですね。

Q.これから万城食品に入社する方へ、メッセージをお願いします−

マーケティングの仕事に向いているのは、とにかく好奇心旺盛で、いろんなことに関心を持てる人。「面白そうだと思ったことには、手当たり次第首を突っ込んできた」なんて人は、物事を楽しむためのさまざまな視点が養われていると思うので、ピッタリだと思います。はたから見て「この人、いつも楽しそうに仕事してるな」と思えるような人と一緒に働けたら嬉しいですね。

わさびって、まだまだ大きな可能性を秘めた食材だと私は思っています。以前は「わさび=魚」というイメージが強かったですが、最近では肉料理などにも多く使われるようになっています。数年後には、また違ったわさびの使い方がポピュラーになっているかもしれないし、海外にもさらに広がっていく可能性を秘めている。もっとおいしく、もっと楽しいわさびの可能性を私たちと一緒に広めてくれる新しい仲間を、心からお待ちしています!

営業職

営業二課 主任 北舘智望

開発職

開発研究課 係長 山田麻友子

製造職

製造三課 菅沼佑太

社員×社長 クロストーク

社員×社長 クロストーク