社員を知る

機械と人。両方に目を配ってこそ、良質な商品を生み出せる 製造三課 2013年8月入社 菅沼佑太

Q.万城食品に入社した理由を教えてください−

大学卒業後、埼玉の食品工場で働いていたのですが、転職を機に地元・静岡に戻ろうと考えていました。そこで地元の食品工場を調べていたときに、万城食品の求人を見つけたのが最初の出会いでした。

会社について調べてみると、主力商品のわさびだけでなく、ドレッシングや各種たれ類など、バラエティ豊かな商品を製造していることにまず興味を惹かれました。またISO22000などの品質を保証する国際規格を取得していること、工場の製造体制が非常にしっかりしたものだったこと、そして何よりもわさびに対する強いこだわりに大きな魅力を感じたんです。そこから「この会社で働きたい!」という思いが日に日に強くなっていき、入社を決意しました。

Q.現在のお仕事内容を教えてください−

私が勤務する三島工場の充填室には、全部で9台の製造機械があります。私の役割はそれら機械が円滑に稼働するよう、常に目を光らせておくこと。毎日の機械の調整はもちろん、新しく製造ラインを立ち上げる際の調整や、トラブル発生時には製造が滞らないよう迅速な対応を行います。製造は目の前の機械だけでなく、工場全体の状況を俯瞰する視点が求められる仕事です。機械に何もトラブルが起きず、無事に1日の業務を終えられたときは心からホッとしますね。

Q.お仕事のやりがい・魅力を教えてください−

効率的な作業手順を自分なりに考えて提案し、それによって実際に製造効率がアップしたときは嬉しいですね。なので「動線やスペースに無駄はないか?」と仕事中は常に頭を働かせながら、製造ラインの最適化を目指しています。

難しいのが、利益を出すためには単純に製造スピードを上げれば良いという話ではないこと。例えば1分間で900個商品を製造する機械の回転を上げ、950個製造できるようにする。すると単純な製造量は上昇しますが、それだけ部品の消耗も大きくなり、結果的に部品交換のコストがかさんでしまう場合もあります。製造効率とコストの兼ね合いをシビアに見極める目は、常に求められていますね。

またいくら機械の性能が良くても、実際にそれを動かす人がいなければ商品はつくれません。なので、パートさんをはじめ工場で働く“人”とのコミュニケーションも大切にしています。機械と人、両方に目を配らなければいけないことがこの仕事の難しさでもあり、同時に面白さでもあると感じています。

Q.これから万城食品に入社する方へ、メッセージをお願いします−

職人気質といいますか、物事に対して自分なりの“こだわり”を持っている人は製造の仕事に向いていると思います。例えば私は、大学時代に弦楽器をやっていたのですが、弦一つとっても「どこのメーカーが一番弾きやすいか?」など試行錯誤を重ねていました。そうした何気ないこだわりが、仕事に取り組む上でも役立っています。あとはやはり、機械いじりなどが苦にならない人。子どものころにミニ四駆やプラモデルをつくるのが楽しくてしょうがなかった、なんて人はぴったりかもしれません(笑)。

そして、工場を動かしているのは機械の裏側にいる“人”です。職人気質に機械と黙々と向き合うだけではなく、人とも真摯に向き合い、良好な関係を築ける方と一緒に働けたら嬉しいです。例えば朝、いまいち調子が悪そうな人がいたら一言声をかけてあげる。そんな些細なことでもいいんです。そうした何気ない気配りが工場内の雰囲気を明るくし、結果的に作業の効率にも良い影響を与えるのだと思います。

営業職

営業二課 主任 北舘智望

開発職

開発研究課 係長 山田麻友子

マーケティング

マーケティング課 副主任 小澤むつみ

社員×社長 クロストーク

社員×社長 クロストーク