社員を知る

カギは「総合的な提案力」。魅力あふれる提案で、商談を成功へと導く 営業二課 主任 2009年2月入社 米山一郎

Q.万城食品に入社した理由を教えてください−

前職ではスーパーマーケットに勤務していました。「食」の一端に携わる仕事だったこともあり、当時から食品メーカーで働く事に憧れていたんです。万城食品の名前は転職活動をしていたときに初めて知りました。興味が湧いたので、近隣のスーパーやデパートを調べてみると、多くの会社で万城食品の製品を取り扱っていて。「これからまだまだ成長する企業だ」と確信したことが、入社を決意したきっかけです。

営業職は未経験だったので最初は不安も大きかったです。しかし、万城食品には「社員にノルマを課さない」という方針があったため、少しずつ経験を積みながら成長できる環境が整っていたのも、個人的に魅力を感じたポイントでした。

Q.現在のお仕事内容を教えてください−

現在は需要のありそうなお客様の元に自ら出向き、万城食品の商品提案を行う「商談業務」を主に担当しています。お客様のメインは、全国に店舗を持つ大手スーパーマーケットや外食チェーン店です。

商品提案を行う際、「いい商品があります!」とただ持っていくだけでは、絶対に商談成功には結びつきません。お客様がどのような要望を抱えているのか正確に見極め、メリットを感じてもらえる魅力的な提案を行う必要があります。

例えば小袋ドレッシングを提案する際には、実際にそのドレッシングを使うサラダの中身まで考えていく。「今の季節の旬な野菜は何か?」「サラダのトレーはどのようなものにするのか?」など、野菜やトレーのメーカーさんとも相談しながら協力して提案内容を詰めていきます。このような「総合的な提案力」が、商談成功には必要不可欠です。

Q.お仕事のやりがい・魅力を教えてください−

一つの提案を行う際には、さまざまなプロセスを踏み、関係各所との連携も必要になりますが、その分、商談が成立したときは大きな達成感があります。特に私は現在、企業規模の大きなお客様とのお取引が多いので、商品が決定した際の喜びもひとしおです。

今でも記憶に残っているのは、あるお客様にドレッシングの提案を行ったときのこと。他社のドレッシングメーカー数社との競合コンペだったのですが、サラダのコンセプト、使用する具材、最近のサラダのトレンド、ドレッシングは別添えの小袋にするか、それともあらかじめかけた状態にするか……など、さまざまな角度から徹底的な調査・検討を重ね、プレゼン本番に臨みました。

そうした努力の甲斐もあってか、お客様企業の部長や役員クラスからの評判も上々で、最終的に我が社の提案が採用されることに。一気に100店舗で売り出す大規模な受注に結びつきました。全くゼロの状態から結果を出すことができた仕事だったので、思い出に残っています。

Q.これから万城食品に入社する方へ、メッセージをお願いします−

営業だけに限った話ではありませんが、働いていて壁にぶつかることは必ずあります。私自身も営業を始めたばかりの頃は、経験不足だったこともあり、お客様にお叱りの言葉を受けて落ち込むことも多々ありました。

でもそこでへこたれていては、次のステップには進めません。私もお客様からお叱りの言葉をいただいたときは、そこからあえてもう一歩、グッとお客様の懐へ飛び込んでみることを意識していました。そうすると以前より関係性が深まって、結果的によい取引にもつながるものです。壁にぶつかっても、それを乗り越えようとする強い気持ちを持つことこそ、営業に必要な何よりの素質です。

加えて食品メーカーの営業としては、食のトレンドにアンテナを張っておくことも大切です。例えばプライベートで外食するときも、仕事に参考になりそうな料理は積極的に食べてみる。万城食品は「アヒージョのたれ」を扱っているので、私もアヒージョをレストランで見かけるとついつい食べてしまいます。他にも美味しいわさびと出会ったら、店員さんにメーカーを聞いてみたりもします。職業病みたいなものですね(笑)。でもこうした積み重ねが仕事の中で生きてくることもあるので、個人的にはとても重要なことだと思っています。

開発職

開発研究課 係長 山田麻友子

製造職

製造三課 菅沼佑太

マーケティング

マーケティング課 副主任 小澤むつみ

社員×社長 クロストーク

社員×社長 クロストーク