社員を知る

社員×社長 クロストーク これからの万城食品に必要なことって?

クロストークメンバー

米山一郎 代表取締役社長 19◯◯年入社 入社後最初の勤務地は東京営業所、その後札幌営業所(現在は廃止)、本社の経営企画室を経て代表取締役社長に就任。 北館智望 営業二課 主任 2009年入社 山田麻友子 開発研究課 主任 1997年入社 菅沼佑太 製造三課 2013年入社 小澤むつみ マーケティング課 副主任 2011年入社 米山一郎 代表取締役社長 19◯◯年入社 入社後最初の勤務地は東京営業所、その後札幌営業所(現在は廃止)、本社の経営企画室を経て代表取締役社長に就任。 北館智望 営業二課 主任 2009年入社 山田麻友子 開発研究課 係長 1997年入社 菅沼佑太 製造三課 2013年入社 小澤むつみ マーケティング課 副主任 2011年入社

一つの商品をつくり上げるためには、さまざまな部署の協力・連携が必要不可欠。そこで、普段は一度に顔をあわせることの少ない営業、製造、開発、マーケティングの4つの部署の社員に集まってもらい、会社の雰囲気や仕事について、社長の米山と大いに語り合ってもらいました。

万城食品はノルマがない会社?

北館:万城食品に入社して驚いたのが、営業にノルマがないこと。「営業はキツいノルマをガチガチに課せられて大変なんじゃ……」と入社前に抱いていたイメージが、いい意味で覆されました。

米山:社員にノルマを課して無理な仕事をさせても、いい商品は絶対生まれないし、社員の幸せにもつながりませんから。営業に限らず万城食品は全ての部署でノルマを設けていませんし、これからもノルマを設けることはありません。その代わり社員には、常に自分なりの目標を持っておいて欲しいと言っていますね。

菅沼:ノルマは「課せられるもの」というネガティブなイメージですが、目標は「目指すもの」というポジティブなイメージですよね。工場でパートさんたちに指導するときにも、ノルマより目標と言ったほうが「よし、頑張ろう!」と一致団結しやすいです。

米山:そうですよね。それに目標と言ってもハードルが高いものでなく、少し頑張れば達成できるようなことでいい。現状維持というのが一番ダメで、日々少しずつでも前に進んでいくことに意味があるんです。

山田:商品開発の現場でも「こういう商品があったら楽しいんじゃないか?」というポジティブな発想を大切にしています。若手・ベテラン関係なく意見をどんどん出し合って、自分たちが「本当にこの商品をつくりたい!」と心から思える商品をつくっている。全ての商品に我が子のような愛着がありますよ。

米山:「売れるかどうか?」というのは実はあまり関係なくて、自分たちが心から気に入ったものをつくり上げ、それをお客様やご家庭に送り届ける。それが私たちの仕事の醍醐味ですよね。

万城食品は時代の一歩先を行っている!?

小澤:私がいつも感じているのは、会社全体の居心地の良さ。「どうしてこんなに居心地がいいんだろう?」ってくらい、本当にアットホームな会社だなって。

菅沼:工場の雰囲気もすごくアットホームですよ。でも、決めるべきところはしっかり決める。作業中はピリッとしていますが、休憩時間には社員もパートさんも関係なく談笑して、緊張感とリラックスのバランスがちょうどいい。

山田:そういったバランスの良さは商品にも感じることがあります。主力商品のわさびをはじめ、風味や素材にこだわり抜いた品質の高い商品が揃う一方、時代の先端を行くような“尖った”商品もつくっている。そのような両極端を併せ持っているのが万城食品の魅力です。

小澤:時代の先端といえば、数年前に“ジュレ”タイプのポン酢たれがブームになったことがありましたね。実は万城食品は、それより先に何年も前からポン酢ジュレを取り扱っていた。そのときは「時代がやっとうちに追いついたな」と鼻が高かったですね(笑)。

米山:世間的なブームが到来して、既存の商品が後から飛躍的に売れ始めるのはうちではよくあるケースですね。

山田:ポン酢ジュレをはじめ、新しい商品ってちょっとした視点の切り替えで生まれるんです。「こんな食べ方があったらいいな」というニーズを掘り起こして、既存の商品に新しい要素をつけくわえてみたり。すでに存在するものを提案するだけじゃ、つまらないですからね。

北舘:一つの商品の裏には、開発の人たちのそのような努力がある。そして、その商品を実際に生産する製造の人たちがいる。マーケティングの人たちがしっかりした提案書や戦略を考えてくれるから、私たち営業が自信を持って商品をお客様に届けることができる。全てが連動して万城食品が成り立っているんだと、こうして集まって改めて感じています。

これからの万城食品に必要不可欠な「発信力」

米山:この場を借りて、皆さんに一つリクエストしたいことがありまして。これからは社員自ら「発信」することを意識して欲しいんです。会社としてもこれまで対外的なPRが弱いなと感じていたので、さまざまな発信に力を入れていきたい。皆さんも社外に向けてはもちろん、社内会議でも自分がやりたいことをどんどん発信してください。

小澤:そうですね。私は万城食品を「万城食品、知ってるよ!」と誰もが言うくらい知名度がある会社にすることが夢なんです。世の中に発信すべき万城食品の良さって、まだまだたくさんあると思うので、マーケティング課としてもこれから発信には注力していきます。

北館:「万城食品の認知度の向上」は、営業としても常に意識していることです。私たち営業としては、直に接したお客様の声を積極的に持ち帰って、それを材料にどうすればブランド力を高められるか考えていきたいですね。

菅沼:製造としては、誰かが「こんな商品つくりたい!」と発信したときにはできる限りその要望に応えたい。だからこそ充実した製造環境を整えておくことが我々の任務かなと思います。万城食品には製造方法が難しい商品もありますが、これまでだってそれを実現してきましたから。

山田:これから万城食品に入社してくる方が「何かを発信したい」と思ったときは、私たちも全力でそれをサポートしたいですね。ある社員一人だけが発信するのではなく、社員みんなでその発信を後押しする環境も必要だと思います。

米山:皆さん、非常に頼もしい(笑)。万城食品は基本的にNGがない会社。「こういうことをやりたい!」と社員が意欲を見せたら、極力GOサインを出してきました。これは大企業ではなかなか体験できない、万城食品ならではの魅力です。「食品業界でチャレンジしたいことがある」という人にはうってつけの環境なので、そのような意欲ある人とぜひ一緒に働いてみたいですね。

営業職

営業二課 主任 北舘智望

開発職

開発研究課 主任 山田麻友子

製造職

製造三課 菅沼佑太

マーケティング

マーケティング課 副主任 小澤むつみ