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誕生秘話

     【わさびドレッシング】
わさび ドレッシング ポン酢 わさびドレッシング わさび胡麻ドレッシング
社が「わさびドレッシング」を商品化する以前から、
市場には、「わさびドレッシング」という商品は存在していたが、
どの商品もあまり美味しいものではなかった。
そこで、「わさび屋がこだわったドレッシング」を作って、
「わさびドレッシングは、美味しくないという常識を覆そう!」を、
合言葉に開発が始まった。
大きな目標を掲げたものの、新たな分野への
参入ということも重なり、
中川へのプレッシャーは、相当、大きかったようだ。
一番大変だったことを聞くと、強過ぎず、弱過ぎない、
わさびの辛味を出すことに、苦心したという。
発売直後は、お客様に受け入れられるのか、
不安で仕方がなかったと中川はいうが、
今となっては、お客様から、「どこで売ってますか?」という、
お問い合わせが、最も多い商品にまでなっている。
まさに、わさびドレッシングの常識を変えた逸品に、
「開発冥利に尽きますね」と問うと、中川は目を細めた。

ドレッシング商品一覧

                         【もやしの醤油とんこつ炒めのたれ】
わさび ドレッシング ポン酢 わさびドレッシング わさび胡麻ドレッシング
社として、野菜を使った商品の開発メンバーの
一人に選ばれた鈴木は、指名された時に、
未知の世界の仕事に携われることに、ワクワクしたという。
と同時に、他の野菜に比べて、栄養価が高く、価格が安い、
もやしを使った商品なら、絶対に売れると思ったと振り返る。
炒め物の味付けというと、塩、醤油、味噌を
ベースにしたものが多い。
しかし、これでは、お客様へのインパクトが薄い。
そこで、閃いたのがラーメン!
ラーメンの味付けには、塩、醤油、味噌の他に豚骨がある。
早速、鈴木は、豚骨ベースのもやし炒めのたれの試作に入る。
しかし、ここからが苦闘の始まり。
思ったように豚骨感が出せず、様々な豚骨エキスを試し、
旨味やコクを上げるのに、何度となく、試作を繰り返し、
飽きるほどのもやし炒めを食べた。
そのため、納得できる味が出せた時は、
感慨もひとしおだったという。
最後に「もう、もやしを見たくない」という鈴木の顔は、
自信にみなぎっていた。

1回使いきりタイプ一覧

   【中華風トマたま炒めのたれ】
わさび ドレッシング ポン酢 わさびドレッシング わさび胡麻ドレッシング
社として、初めての野菜を使った商品の開発に
取り組むことになり、荻野の開発魂が奮い立った。
与えられた担当は、トマトを使った商品。
周囲にヒアリングをしてみると、
トマトは、「生で食べた方が美味しい」
「火を通したトマト料理はあまり好きではない」という意見が多い。
どうしたら、トマトを使った料理が、生で食べるよりもおいしく、
身近な料理になるだろうかと、東奔西走していると、
中国の家庭料理に「蕃茄炒蛋」という、
トマトと卵の炒め物があるという情報を得る。
荻野は直感的に「これだ!」と思い、
早速、食材を買い込み、調理にかかった。
シンプルな塩味、さらには、オイスター味など、
試した末に行き着いたのが、醤油ベースの甘酢あん!
開発過程で、一番大変だったのは、
「トマトの良さを消さない甘みと
酸味の絶妙なバランスを取ること」という荻野。
でも、トマト料理が好きではない人に食べさせた時に、
「これなら、食べられる!ご飯がすすんで美味しい」と
言ってもらったことで、それまでの苦労は吹き飛んだという。
今後の荻野の開発商品から目が離せない。

1回使いきりタイプ一覧

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